日々のできごと

求む!蚊取線香&虫除けスプレー(9/19追記あり)

日々のできごと

代々木公園に始まったデング熱問題は東京都内各地に広がりつつあります。
各行政機関の担当者は代々木公園や新宿中央公園などをまわり、野宿の人たちへの声かけや一時的な入所施設への誘導をおこなっているようです。

公園の封鎖が野宿者排除につながる危険性もあるため、現在、各野宿者支援団体の関係者と連絡を取り合い、情報収集をしていますが、今のところ、強制排除の情報は入ってきていません。

各支援団体は野宿の人たちへの声かけを継続しておこなっており、防虫グッズなどを配布しながらデング熱への注意を呼びかけています。

代々木公園を含む渋谷区を中心に支援活動を展開している「のじれん」(渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合)では、蚊取線香や虫除けスプレーなど物資カンパの募集をおこなっています。
たくさん集まった場合は、新宿など各地で活動する団体にも分けてもらう予定です。

以下に「のじれん」のウェブサイトからの情報を転載します。

 

【緊急カンパのお願い】
デング熱の件、報道等でご存知の方も多いと思います。閉鎖された代々木公園及び近辺には現在も多くの野宿者がいらっしゃり、のじれんでは訪問支援を継続して行っています。
デング熱対策として、蚊取線香や虫除けスプレーといった物資の支援、もしくはカンパをどうぞよろしくお願いします!
(送り先は下記事務所まで、振込先はみずほ銀行もしくは郵便振替口座)

カンパ送り先:
みずほ銀行 渋谷支店
(普)9095210 のじれん

​郵便振替口座:
00160-1-33429 「渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合」
※ゆうふり口座の名義は、旧団体名になっております。ご注意ください。

のじれん事務所
〒150-0011 東京都渋谷区東1-27-8-202

首都圏では虫除けスプレーなどが非常に手に入りづらくなっているので、ぜひご協力をお願いします。(2014年9月8日記)

寄付で送っていただいた防虫グッズ。ありがとうございます!

寄付で送っていただいた防虫グッズ。ありがとうございます!

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【9月19日追記】

東京都は本日、上野公園で蚊に刺されたと思われる人がデング熱に発症したという発表を行いました。

朝日新聞デジタル:デング熱、上野公園で感染の可能性 都が患者確認

上野、隅田川、山谷地域で野宿の当事者とともに支援活動を展開している山谷労働者福祉会館でも、蚊取り線香、虫除けスプレーを募集することにしたという連絡がありました。

ぜひご協力ください。

●物資送り先(蚊取り線香・虫除けスプレーなど)
〒111-0021 東京都台東区日本堤1-25-11
山谷労働者福祉会館活動委員会
TEL&FAX 03-3876-7073

●現金カンパ振込先
銀行名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900
店番 019
預金種目 当座 店名 〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
口座番号 0550132
名義 サンヤロウドウシャフクシカイカンウンエイイインカイ

 

NPO法人もやいが認定NPO法人になりました

日々のできごと

私が理事を務めるNPO法人自立生活サポートセンター・もやいは、本日9月1日から、認定NPO法人になりました。20140901162456_nintei

2013年7月10日に、認定NPO法人の申請を東京都に行い、1年2ヶ月を経て、通知をいただきました。
この間に理事長が私から大西連に代わりましたが、無事に認定されて、私も安心しています。
本日、新理事長の大西連(写真左)と事務局長の小幡邦暁(写真右)が都庁に行って、認定の証書を受け取ってきました。

認定NPO法人とは、NPO法人のうち、運営組織・事業活動が適正であること、公益の増進に資すること等、一定の要件を満たすものとして、各自治体から認定を受けたものをいいます。

この認定により、皆様、お寄せいただくサポーター会費・寄付金などは、確定申告をすることにより、寄付金控除の対象になります。
今後も、認定NPO法人制度の趣旨に基づいて、運営していくとともに、ますますの向上・発展に努めます。

毎度のお願いになりますが、今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします。

●認定NPO法人もやいへご寄付頂ける方はこちらからhttp://www.npomoyai.or.jp/deduction

関連記事:もやい理事長交代記念 対談×大西連(前編)

もやい理事長交代記念 対談×大西連(後編)

個室シェルター「あわやハウス」、物資カンパのお願い

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つくろい東京ファンドが個室シェルター「あわやハウス」を東京都中野区内に開設して、まもなく1ヶ月になります。

都内のさまざまな生活困窮者支援団体と連携をしながら、次々と入居者を受け入れているところです。

*関連記事:あわやハウス開設 初利用者の声

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シェルターに入居される方の中には、着の身着のままの状態の方も多くいらっしゃいます。つくろい東京ファンドでは、必要に応じて生活保護の申請支援を行なっていますが、当面の対応として食料などの緊急支援も行なっています。

こうした緊急支援のために以下の物品を提供できる方がいらっっしゃれば、ぜひカンパをお願いします。

◆募集する物品

・インスタント食品、缶詰(賞味期限内のもの)

・タオル、バスタオル

・男性用下着(新品)

・洗剤、石けん

・クオカード

保管スペースが限られているため、あらかじめ、品目と数量をお問い合わせフォームでお知らせください。折り返し、送付先住所をお知らせします。申し訳ありませんが、送料はご負担をお願いします。

 

つくろい東京ファンドでは、引き続き活動資金も募集しています。

下記の銀行口座にお振り込みの上、お問い合わせフォームにご連絡ください。

◆つくろい東京ファンドの銀行口座

みずほ銀行 飯田橋支店(061)
普通 2634440 「つくろい東京ファンド」

セーフティネットのほころびを修繕する事業にぜひご協力ください。

 

あわやハウス開設 初利用者の声

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20140820202803_awayaおかげ様で「つくろい東京ファンド」が準備しておりました個室シェルター「あわやハウス」は無事開設し、受け入れを開始しました。
今回はその初の利用者となった、ビッグイシュー基金を通じての1週間の体験入居をされたビッグイシュー販売者の江上敬一さんに、利用した感想を伺いました。

クラウドファンディング終了!皆様のご協力に感謝します。

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8月9日をもって、モーションギャラリーのクラウドファンディング「住まいのない人が安心して暮らせる個室シェルターを作りたい!」が終了いたしました。

60日間のキャンペーン期間中に、118人の方々に資金を提供していただき、目標金額の80万円をはるかに超える1,079,500円を集めることができました。

皆様のあたたかいご支援に心より感謝いたします。

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おかげさまで、一般社団法人つくろい東京ファンドが東京都中野区内に開設した個室シェルター「あわやハウス」は順調なスタートを切ることができました。

この一週間は、ビッグイシュー販売者の方やネットカフェ生活を続けてきた派遣労働者の方など、4人の入居者を受け入れました。

つくろい東京ファンドでは、今後、個室シェルター事業を中心に生活困窮者を支援する様々な活動を展開していく予定です。

セーフティネットのほころびを市民の力で修繕していく事業は始まったばかりです。
ぜひ引き続き、ご注目、ご協力をお願いいたします。

※関連記事

つくろい東京ファンドの個室シェルターが報道されました

ビッグイシュー販売者の路上脱出を応援したい!対談:瀬名波雅子さん(ビッグイシュー基金)×稲葉剛

 

聖イグナチオ教会にて、イベント「生活保護と憲法を考える」が催されました

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7月26日、聖イグナチオ教会ヨセフホールにて、講演と歌、パフォーマンスのつどい「いま、『生きる』が危ない!生活保護と憲法を考える」が催されました。

イベントの様子を動画でご紹介します。

■講演:稲葉剛(前半)

■講演:稲葉剛(後編)

■歌:寺尾紗穂さん

■ダンス:ソケリッサ! 歌:寺尾紗穂さん

イベント終了後に出演者全員で記念撮影をしました。20140731004812

ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました!

個室シェルター、正式に開設しました!

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つくろい東京ファンドで準備をしてきた個室シェルター「あわやハウス」ですが、このたび正式に開設いたしました。
今週から、生活困窮者を支援する各団体と連携をして、入居者の受け入れをおこなっていきます。5

多くの方々のご協力で開設できたことに、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

今日(7月28日)は、朝からメンバーが集まり、各居室の台所用品の買い出しや蛍光灯の取り付けなどを行ないました。

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3事務スペースでは机やキャビネットの設置も終わり、事務所らしくなりました。
今後はこのスペースで、ケースカンファレンスなども行なう予定です。

4おかげさまで、クラウドファンディングに資金提供してくれた方も100人を超えました。
キャンペーン期間は残り13日間ですが、いま一度、情報を拡散していただけるとありがたいです。
(住まいのない人が安心して暮らせる個室シェルターを作りたい! Motiongallery)

ぜひ引き続き、つくろい東京ファンドへのご支援、ご協力をお願いいたします。

クラウドファンディングの目標額を達成しました!引き続き、ご協力を!

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6月10日から実施している個室シェルタープロジェクトのクラウドファンディングですが、昨夜、目標額(80万円)を達成することができました!

住まいのない人が安心して暮らせる個室シェルターを作りたい! – クラウドファンディング MotionGallery(モーションギャラリー) 

ちょうど1か月間で85人の方がコレクターになってくださいました。また、たくさんの方がSNSなどで情報の拡散に協力をしてくださいました。本当にありがとうございます。

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おかげさまで、セーフティネットのほころびを市民の力で修繕していく試みの第一歩を踏み出すことができます。

つくろい猫のぬいちゃんもパワーアップして、ほころびを縫う作業に励んでくれることでしょう。

個室シェルター(8部屋)は「あわやハウス」と命名されました。現在、開設準備を急ピッチで進めており、来週中には正式にオープンする予定です。

ただ物件の構造上、エアコンの設置にかなり費用がかかることが判明するなど、当初の予定より資金が必要になってきています。

引き続き、クラウドファンディングにご協力いただけるとありがたいです。

また、クレジットカードをお持ちでない方のために振り込み用の銀行口座も作っています。こちらもご活用ください。

みずほ銀行 飯田橋支店(061)
普通 2634440 「つくろい東京ファンド」
銀行にお振り込みをされた方は、「お問い合わせフォーム」でご連絡ください。

重ね重ねのお願いですみませんが、よろしくお願いいたします。

※シェルター事業の概要とシェルターの運営団体である一般社団法人つくろい東京ファンドについては、こちらのページをご覧ください。

 

 

個室シェルターの鍵の受け渡しが完了しました!

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本日、個室シェルターの鍵が、オーナーの鎌田晴之さんより代表の手へ受け渡されました。

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そんなオーナーの鎌田さん。なんと自ら工具を振るい、室内外のクリーニング作業にあたって下さっています。

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また、この場には当シェルターの管理人を務めて下さる碓氷和洋さんも立ち会いました。
もやいに勤めていた経験を活かし、この新たなプロジェクトへ力を貸して下さる予定です。

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7月中旬の開設に向け、電気製品やカーテンなどの備品の購入・搬入も着々と進んでいます。

また、引き続き募集中のクラウドファンディングも、あと少しで目標金額へ到達するというところまで来ています。【Motiongallery:住まいのない人が安心して暮らせる個室シェルターを作りたい!】

もう間もなくオープンです!

(佐々木)

NPO法人もやい理事長を退任しました。

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今年7月1日をもって、私、稲葉剛は、2003年度から11年間続けてきたNPO法人自立生活サポートセンター・もやいの理事長を退任いたしました。

〈もやい〉が任意団体であった時代に、湯浅誠とともに共同代表を務めていた時期(2001~2002年度)を含めると、約13年間、団体の代表を務めてきたことになります。

【もやいブログ】理事長交代のご挨拶

本当はもう少し早い時期に退任をするつもりだったのですが、2011年に発生した東日本大震災や2012~2013年の生活保護バッシングとそれに続く制度改悪への対応に追われ、なかなか世代交代を図ることができずにいました。

今年に入り、ようやく世代交代に踏み出す準備が整ったため、理事長を交代することになった次第です。

新理事長には、まだ二十代の大西連さんがなってくれることになりました。新しい発想で〈もやい〉の活動をさらに広げてもらえればと願っています。

私は7月以降、理事長職ではなくなりますが、新年度も理事として〈もやい〉の運営に関わり、交流サロンや広報啓発、生活相談などの活動にも引き続き参加することで、新体制を支えていきます。

また、新団体「つくろい東京ファンド」の代表理事として、個室シェルター事業など、〈もやい〉と連携した新たな生活困窮者支援の活動を展開していきます。

ぜひ皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

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