「21世紀」着任のお知らせ&現場続投宣言!

日々のできごと

私、稲葉剛は、本年4月1日、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に特任准教授として着任することになりました。
21世紀社会デザイン研究科は、NPO/NGOやソーシャルビジネスなどに関する専門家を育成することをめざして設立された学科です。
学生のほとんどが社会人なので、授業は平日の夜や土曜日におこなうことになります。

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今までも埼玉大学の非常勤講師として週1コマの授業を担当するなど、大学で教えた経験はありますが、本格的に教員として働くのは初めての経験になります。

「大学の先生になる」と言うと、「貧困の現場から離れてしまうの?」と思われる方もいるかもしれませんが、NPO法人もやい一般社団法人つくろい東京ファンドをベースにした生活困窮者支援活動はライフワークとして続けていきますので、ご心配なさらないでください。

また21世紀社会デザイン研究科でも、「貧困と社会的排除」や「居住福祉論」という内容の講義を担当することになっています。私がこだわってきた「権利としての社会保障」や「住まいの貧困」といった分野において、研究と実践をつなぐ役割を果たし、社会的な発信も強化できればと考えています。

今後とも、このウェブサイトのキャッチコピーでもある「いのち・すまい・けんり」にこだわった活動を展開していきます。4月以降は、活動家と大学教員という「二足のわらじ」を履くことになりますが、引き続き、よろしくお願いします。


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