講演・イベント告知

10月13日(月) カリタス反貧困キャンペーン アクションデー

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カトリック教会の国際的な反貧困キャンペーンの一環として、10月13日(月)に下記のイベントが開催されます。
浜矩子さんの講演のほか、私も参加するシンポジウムが開催されます。また、もやいの「こもれびコーヒー」の販売もおこないます。

関心のある方はご参加ください。

———–

http://www.caritas.jp/news/antipov.html#actionday

カリタス反貧困キャンペーン アクションデーのご案内

日 時:2014年10月13日(月・休)
場 所:東京カテドラル・ケルンホール(東京都文京区関口3-16-15)
http://cathedral-sekiguchi.jp/contact/access/

スケジュール:
午前の部
10:30 カリタスひろば
カリタスジャパンにご協力いただいている団体、貧困関連団体などの出展と活動紹介。
Caritas Panama(カリタスパナマ)が作ったFood for All キャンペーンソングを歌いたいと思います。

午後の部
12:50 キャンペーンの祈り
13:00 講演会 浜矩子さん(国際経済学者・同志社大学教授)
テーマ「排除から包摂へ:福音に根差す経済活動のありかた」
14:30 貧困の現場から
稲葉 剛さん(NPO法人もやい 理事)
飯島裕子さん(ノンフィクションライター)
横山葉子(カリタスジャパン 援助事業担当)
17:00 派遣の祈り・終了

入場は無料ですが、午後の部の参加と昼食(おむすびほか:炊き出し団体提供)は申し込みが必要です。

共 催:日本カトリック社会司教委員会・カリタスジャパン
問い合わせ・申し込み:電話(03-5632-4439) またはEmail(info@caritas.jp)にてお申込みください。

 

10月12日(日) 反貧困全国集会2014 ~生きぬくために つながろう!~

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http://antipoverty-network.org/archives/2309

反貧困全国集会2014 ~生きぬくために つながろう!~

貧困とはつながりを簡単に断ち切る。人と人を孤立させる。
ほんとうは憎みあわなくていいはずの人たちを憎みあわせる。
生きることが苦痛になる大切なものを失わせる。
だからもう一度わたしたちは呼びかける。貧困問題は解決していない。
生きぬくために…つながろう!

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日時: 2014年10月12日(日) 11:00~19:30
場所: 東京都生協連会館(東京都中野区中央5-41-18)
アクセス: JR中央線・地下鉄東西線「中野駅」徒歩7分、地下鉄丸の内線「新中野駅」徒歩8分
参加費:無料(どなたでも参加できます。当日カンパ大歓迎!)
主催:反貧困全国集会2014実行委員会

※チラシPDFはこちら

◇手話通訳あります
◇キッズコーナーあります。ご利用の方は受付までお申し付けください。
◇手作りパンとジャム、コーヒー等の販売を予定してます
◇昼食休憩は30分です。1階のコープのお店で弁当・おにぎり等購入できます。

<プログラム>
★午前の部★(2部構成となります。お好きなプログラムにご参加ください。)
11:00~12:30
①全国反貧困ネットワーク活動交流会
反貧困をテーマに活動している方々から報告をいただき交流します
②映画上映『続・メトロレディーブルース』(40分)、『ウォール街占拠2011』(14分)

※上映後、関係者による解説あり

★午後の部★
13:00~15:00 シンポジウム
ブラックアルバイト、非正規雇用、JK産業や子どもの貧困、生活保護、住宅問題に取り組む方々からのメッセージと課題の共有化を行います。

司 会:雨宮処凛(作家・活動家)
パネラー:岩井佑樹(首都圏青年ユニオン)、後呂良子(東京東部労組メトロコマース支部)、仁藤夢乃(女子高生サポートセンターColabo)、稲葉剛(自立生活サポートセンター・もやい)

15:00~17:00 ワールド・カフェ
『生きぬくためにつながろう!』をテーマにこれからの運動の目標や方法論を参加者全員で考えます。
※「ワールド・カフェ」とは、カフェのようにリラックスした雰囲気をつくり、「問い」をもとにした自由な「語り合い」を行うことで、お互いの気づきや学びを高め合う場です。

17:30 STAND UP アクション

18:00~19:30 懇親交流会(ここからの参加も歓迎です。)

<上映映画>
『続・メトロレディーブルース』
~東京メトロ売店・ 非正規女性のたたかい~
2013年3月のストライキから1年。非正規差別が依然として続くメトロの売店。親の介護、家族の問題、迫る定年、組合員一人一人の心はゆれる。シンポジウムのパネラーとして後呂良子さん出演。
『ウォール街占拠2011』
「ウォール街占拠」を担った人々へのインタビュー。「もううんざりだ!決定に参加させろ!」に胸打たれる。

<賛同金のお願い>
個人一口1000円団体一口3000円。何口でも可。賛同頂いた方のお名前を公表させて頂きます(匿名ニックネーム可)
郵便振替:00170-5-594755
加入者名:反貧困ネットワーク
※通信欄に内訳(賛同金・カンパなど)名前の公表の可・不可ご記入ください

【問い合わせ】反貧困ネットワーク
〒113-0023 東京都文京区向丘1-7-8 コミュニティー・スペース「ほのぼの」内
TEL/FAX 03-3812-3724 E-mail:office@antipoverty-network.org
URL:http://antipoverty-network.org/

10月4日(土) 2014年住宅研究・交流集会「いま、公共住宅、民間住宅の現場で何が」

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2014年住宅研究・交流集会

 「いま、公共住宅、民間住宅の現場で何が」

と き:2014年10月4日(土) 午前11時~午後5時
ところ:新宿区・保育プラザ・2階研修室(新宿区納町26-3)
(都営大江戸線・牛込神楽坂駅徒歩8分、東京メトロ・市ヶ谷駅徒歩10分、JR市ヶ谷駅徒歩15分)
http://www.hoiku-zenhoren.org/about/info.html

資料代カンパ:500円(払える人のみ)

〔第1部〕(11時~12時30分)

(てい談)「住宅問題の現在状況を語る」

1.住宅扶助引き下げ問題をめぐって―稲葉剛(住まいの貧困ネット)
2.脱法ハウス居住者のその後の状況―小田川華子(横浜国大講師)
3.2013年住宅土地統計調査に見る現断面―坂庭国晴(住まい連)

〔第2部〕報告と討論(午後1時30分~午後5時)

「いま、公共住宅、民間住宅の現場で何が起こっているのか」
司会 萩原 幸(NPO住まいの改善センター)

(前半)
①「最近の相談事例とアンケートに見る民間住宅の現状」全国借地借家人組合連合会
②「公営住宅での高齢者居住の実状と孤立死の問題」全国公営住宅協議会
③「公社住宅の空家問題と建替えの現状」東京都公社住宅自治会協議会

(後半)
④「UR(公団)住宅の最近動向と特徴について」都市機構労働組合
⑤「都営住宅の建替え、耐震化を現場から見る」東京都庁職員労働組合住宅支部
⑥「耐震不足マンションの状況と新たな動き」NPO建築ネットワークセンター
⑦「東日本大震災の住宅復興の実態について」新建築家技術者集団
(午後4時30分~午後5時)参加者からの発言、アピールなど

〔開催団体〕
国民の住まいを守る全国連絡会(住まい連)、住まいの貧困に取り組むネットワーク、日本住宅会議

〔連絡先〕
NPO住まいの改善センター TEL:03-3837-7611

10月1日(水) 「なぜ路上生活やネットカフェ生活から抜け出せないのか〜東京を修繕しよう! つくろい東京ファンドの挑戦〜」(予約優先)

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http://www.ohdake-foundation.org/index.php?option=com_flexicontent&view=items&id=264:event-20141001

「なぜ路上生活やネットカフェ生活から抜け出せないのか
 〜東京を修繕しよう! つくろい東京ファンドの挑戦〜」

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「行政がホームレス対策を進めているはずなのに、なぜまだ路上生活をしている人がたくさんいるのか?」「ネットカフェなどで暮らすワーキングプアはなぜそこから抜け出せないのか?」

生活保護を受ける人から生活保護費の大半を支払わせて相部屋の施設に押し込む「貧困ビジネス」が問題となり、「生活保護を受けたいが個室で住める所がない」という相談が増えた。しかし都内には生活困窮者を受け入れる施設が100近くあっても、個室の施設は少なく、相部屋生活になじめずに路上に戻ってしまうケースが目につくようになった。

きちんとした居住環境を提供することが支援の第一歩につながる。安心して過ごせる一時的な受け入れ施設として、すぐに入居できる個室シェルターをつくろう。稲葉さんたちは【つくろい東京ファンド】を立ち上げ、第一弾企画は、都内にあるビルを改装し、住まいのない生活困窮者のための個室シェルタープロジェクトがはじまった。住まいのない人たちが抱える様々な問題と支援のあり方、シェルターの準備から現在の状況、そして今後の展開についてお話をお聞きします。

 

日 時: 2014年10月1日(水) 19:00〜21:00/開場18:30〜
講 師: 稲葉剛さん/(社)つくろい東京ファンド代表理事
会 場: 大竹財団会議室
     東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11階
交 通: JR東京駅八重洲中央口徒歩4分(八重洲地下街24番出口すぐ)
 東京メトロ京橋駅7出口徒歩3分
 東京メトロ日本橋駅B3出口徒歩4分

参加費: 一般=500円(学生、大竹財団会員=無料)
定 員: 30名(定員を超える場合は予約を優先します)

 予約申し込みフォーム

主 催: 一般財団法人大竹財団

【講師プロフィール/稲葉剛さん】
1969年広島市生まれ。被爆2世。つくろい東京ファンド代表理事。自立生活サポートセンター・もやい理事。大学在学中から平和運動、外国人労働者支援活動に関わり、1994年より東京・新宿を中心に路上生活者支援活動に取り組む。2001年、路上生活者を支援する「自立生活サポートセンター・もやい」を湯浅誠氏らと設立し、理事長として生活困窮者の相談・支援活動にあたる。今年7月、もやいの理事長を退任し、前後して新団体「つくろい東京ファンド」を設立した。著書に『生活保護から考える』(岩波書店)、『ハウジングプア』(山吹書店)等。

<お問い合わせ>
大竹財団事務局 Tel 03-3272-3900
http://ohdake-foundation.org

*関連記事:あわやハウス開設 初利用者の声

*関連記事:つくろい東京ファンドの個室シェルターが報道されました

9月15日(祝) “低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか?~次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減

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“低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか?
~次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減~

 

チラシPDFはこちら。

2013年8月から、史上最大幅(平均6.5%、最大10%)の生活保護基準の引き下げが、3回に分けて進行中です。国はそれだけにとどまらず、2014年末にかけて、社会保障審議会・生活保護基準部会の議論を住宅扶助(家賃)基準と冬季加算の引き下げに誘導し、来年度から実施しようとしています。
「最下層の生活水準に合わせてナショナル・ミニマム(国家的最低保障)である生活保護基準を引き下げる」という手法は、一貫しています。このようなやり方がまかり通れば、この国の生存権保障(憲法25条)は絵に描いた餅となってしまいます。

 

生活扶助基準本体に比べると、少しわかりにくい問題かもしれませんが、何が問題か実態を踏まえて解き明かしていきたいと考えております。
ぜひ多数ご参集ください。

 

【日時】2014年9月15日 13:00~17:00
    (受付開始12:30)

【場所】ハロー貸会議室東京駅前ビル9F 
(東京駅 徒歩3分・八重洲地下街26番出口直結)

● 申込不要(先着150名)
● 入場無料(カンパをお願いします)

【プログラム】
基調報告
住宅扶助基準と冬季加算削減に向けた国の策略と問題点
 吉永純さん(花園大学教授)

基調講演
住宅扶助基準引き下げに見る住宅政策の貧困
 平山洋介さん(神戸大学教授)

ビデオレター
家賃高騰に悩む被災地からの声
 太田伸二さん(弁護士・仙台弁護士会)
 山脇武治さん(宮城県生活と健康を守る会連合会事務局長)

特別報告
車イス利用者の住宅事情
 川西浩之さん
寒冷地における冬季加算の役割
 沼田崇子さん
(岩手県二戸保健福祉環境センター福祉課長・全国公的扶助研究会 副会長)

▲ 他、当事者の声

▲ 生活保護基準引き下げにNO!訴訟の最新情報
 徳武聡子さん(生活保護基準引き下げにNO! 全国争訟ネット事務局)

▲ 年金切り下げに12万件超の不服申立て
 全日本年金者組合の方

▲ まとめ
 尾藤廣喜さん(弁護士、生活保護問題対策全国会議代表幹事)

〈司会進行〉稲葉剛(住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人)

【主催】「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション http://nationalminimum.xrea.jp/
住まいの貧困に取り組むネットワーク http://housingpoor.blog53.fc2.com/

 

8月31日(日) 学習会 :「改正」生活保護法&生活困窮者自立支援法(宇都宮)

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●学習会 / 「改正」生活保護法&生活困窮者自立支援法

講 師 : 稲葉 剛 (いなば・つよし)氏

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日時 : 2014年 8月 31日 (日)

午後 1時 30分~午後 3時 30分

場所 : 栃木県労働者福祉センター1F 第3会議室
アクセスマップ

宇都宮市中戸祭町821 TEL 028‐621‐4040
—————————————–

反対の声も少なくない中で昨年12月に成立した「改正」生活保護法と生活困窮者自立支援法。

生活保護法はこの7月1日から施行された。

一方、自立支援法は栃木県・宇都宮市・栃木市・日光市で同法のモデル事業がこの7月1日から始められ、県内全自治体では来年4月1日より事業がスタートする。

しかしながら生活保護の捕捉率が2割強程度という実態を見るならば、困窮者の多<が生活保護水準以下の生活を強いられていると言え、この改善を抜きにどういう施策を用意しようというのだろうか。

大いに疑間が残る。

そこで、貧困の現場から先駆的な取り組みを続けてきた稲葉剛氏をお招きして学習会を開催し、「改正」生活保護法と生活困窮者自立支援法について考えます。

ぜひご参下さい。

主催:反貧困ネットワーク栃木

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―稲葉 剛さん プロフィール―

■いなば つよし 1969年広島県生まれ。東京大学教養学部卒。
1994年から新宿を中心に路上生活者の支援活動を始める。
2001年、湯浅誠氏らとともに「自立生活サポートセンター・もやい」を設立し、その後約13年間務めた理事長をこの 7月 1日 に退任して20代の若者にバトンタッチしたばかり。
現在は理事。
住まいの貧困に取り組むネットワーク」世話人。
生活保護問題対策全国会議幹事。
(一社)ホームレス問題の授業づくり全国ネット理事。
(一社)自由と生存の家理事。
著書に「生活保護から考える」(岩波書店)、「ハウジングプア」(山吹書店)、共著書に「わたしたちに必要な33のセーフティネットのつくりかた」 (合同出版)、「貧困待つたなし!とっちらかりの10年間」(岩波書店)、「命と絆は守れるか ?震災・貧困・自殺からDVまで」(三省堂)など。

 

7月26日(土) 講演と歌、パフォーマンスのつどい「生活保護と憲法を考える」

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講演と歌、パフォーマンスのつどい

いま、「生きる」が危ない!~生活保護と憲法を考える

140726チラシ

安倍政権のもとで進められる生活保護基準の引き下げや生活保護法の改悪、そして秘密保護法や集団的自衛権の行使容認・・・。

社会保障の分野でも、安全保障の分野でも、憲法が保障する「平和に生きる権利」が脅かされつつあります。

「生きる」ことが無条件に肯定される社会を私たちはつくることができるのか。

講演と歌、そしてパフォーマンスを通して、ともに考え、感じたいと思います。

【日 時】2014年7月26日(土)13:30~16:30(13:00開場)

【場 所】聖イグナチオ教会ヨセフホール

〒102-0083 東京都千代田区麹町6-5-1
JR 中央線/東京メトロ 丸の内線・南北線  四ツ谷駅下車 (徒歩1分 上智大学手前)
アクセスマップ

【参加費】自由献金制

どなたでも参加できます。事前申し込みは、不要です。

 

【講演】稲葉 剛さん(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事)

[プロフィール]
1969年広島県生まれ。1994年より東京・新宿を中心に路上生活者の支援活動に関わる。2001年、自立生活サポートセンター・もやいを設立し、幅広い生活困窮者への相談・支援活動に取り組む。
著書に『ハウジングプア』(山吹書店)、『生活保護から考える』(岩波新書)など。

【 歌 】寺尾紗穂さん(シンガーソングライター)

[プロフィール]
大学時代から、弾き語りの活動を始める。
2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり,坂本龍一や大貫妙子らからも賛辞が寄せられる。
大林信彦監督作品「転校生さよならあなた」の主題歌を担当した他、
CM、エッセイの分野でも活躍中。

【ダンスパフォーマンス】ソケリッサ!

「ソケリッサ!」は、ホームレスの人、又、ホームレス経験者の踊りを主体とした肉体表現です。
この言葉は造語であり「それ行け!、前に進む」というイメージです。 この作品に関わる周囲環境の未来展開への想いも含まれています。

【主 催】
聖イグナチオ生活相談室/ベグライテン/ミシュカの森

【共 催】
自立生活サポートセンター・もやい/上智大学哲学科

【協 力】
カトリック野宿者支援ネットワーク

【問合せ】
ANA71805★nifty.com(入江) ★を@に変えてください。

7月20日(日) 「”生活保護バッシング”は何をもたらしたのか」

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http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-entry-209.html

生活保護問題対策全国会議設立7周年記念集会 ”生活保護バッシング”は何をもたらしたのか

140720集会チラシ

※チラシPDFダウンロード

2012年春、人気タレントの母親が生活保護を利用していたことを契機に激しい“生活保護バッシング”が起きました。

そして、2013年、史上最大の生活保護基準の引き下げと生活保護法の「改正」が決められ、今、それが順次実行されつつあります。

一部の政治家に扇動されたバッシングは、バッシングに加担した人々の生活をも脅かし始めています。

あの”生活保護バッシング”は何をもたらしたのか。
現場の第一線で活動する皆さんのリレートークで考えたいと思います。

 

【日時】7月20日(日)13時~16時40分(受付開始12時30分)

【場所】日司連ホール(司法書士会館地下1階) 
東京都新宿区元塩町9-3  アクセスマップ
事前申込不要・入場無料(但しカンパ大歓迎です)

【プログラム】
● 基調講演「生活保護バッシングは何をもたらしたのか」
  安田浩一さん(ジャーナリスト)

● 特別報告「シングルマザー調査から見えるもの」
  徳丸ゆき子さん(大阪子どもの貧困アクショングループ代表)

● 特別報告「就学援助制度と子どもの貧困対策を考える」
  青砥恭さん(NPO法人さいたまユースサポートネット代表)

● リレー報告
 「基準引き下げ・法「改正」はDV被害者に何をもたらすか」
    吉祥眞佐緒さん(エープラス代表)
 「ハウジングプアと『住宅扶助基準の引き下げ』」
    稲葉剛さん(自立生活サポートセンター・もやい代表)
 「大阪で今、何が起きているか」
    普門大輔さん(弁護士・大阪市生活保護行政問題調査団事務局長)
 「生活保護基準引き下げにどう対抗するか」
    安形義弘さん(全国生活と健康を守る会連合会会長)
    徳武聡子さん
   (司法書士・生活保護基準引き下げにNO!全国争訟ネット事務局)

● まとめ
  尾藤廣喜さん(弁護士・生活保護問題対策全国会議代表)

【主催】生活保護問題対策全国会議

7月13日(日) 稲葉剛のソーシャルワーク入門講座 第1回「私と貧困問題」

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稲葉剛のソーシャルワーク入門講座 貧困の現場から社会を変える
第1回 私と貧困問題

 

【趣旨文】

近年、貧困問題は日本社会で深刻な課題になっています。ワーキングプア、孤立死、子どもの貧困、ハウジングプアなど様々な問題が広がり、生活保護制度利用者をはじめとする生活困窮者に対する差別やバッシングも蔓延しています。相談援助の現場でも、背景に貧困問題が潜んでいるケースと出会うことは決して少なくありません。こうした状況に対して、生活困窮者支援の現場からどのようなアクションができるのでしょうか。

本講座では、約20年にわたり、NPOによる生活困窮者支援に携わって来た稲葉剛が講師を担当し、全6回(予定)にわたって、日本の貧困問題の現状や課題、支援のあり方などを講義し、貧困の現場から社会を変える方法を考えます。

第1回は、稲葉が取り組んできた実践と、それを通じて見えてくる日本の貧困問題の実情を学びます。相談援助に関わるソーシャルワーカーやケースワーカーの方はもちろん、貧困問題に取り組みたい、考えたい学生など、多くの方のご参加をお待ちしています。

【概要】
日時:2014年7月13日(日) 14時〜17時

場所:渋谷フォーラムエイト・511会議室
    東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗(しんたいそう)ビル アクセスマップ

対象:新人・若手ソーシャルワーカー、社会福祉を学ぶ学生など生活困窮者支援に携わっている・将来携わろうと考えている方
参加費:資料代500円(学生は無料です)

【今後のスケジュール】
第2回 生活保護(2014年10月25日)
第3回 バッシングと差別(2015年1月)
第4回 自立支援(2015年4月)
第5回 未定(2015年7月)
第6回 貧困ビジネス、ソーシャルアクション(2015年7月)

【プログラム】
稲葉剛講義 90分
休憩    15分
質疑応答  30分

【講師】
稲葉剛(いなば・つよし)

1969年生まれ。学生時代から平和運動、外国人労働者支援活動にかかわり、1994年からは新宿での路上生活者支援活動に取り組む。
2001年にはNPO法人自立生活サポートセンター・もやいを立ち上げ、ホームレスや生活困窮状態にある方への連帯保証人提供等アパート入居支援、生活相談支援事業、アパート入居後の孤立を防ぐための交流事業などの活動に従事。現在、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事。一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事。住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人を務める。

主著に『生活保護から考える』(岩波新書、2014年)、『ハウジングプア』(山吹書店、2009年)など。

主催:ブラック企業対策プロジェクト 福祉ユニット http://bktp.org/
お問い合わせ 03-6673-2261 admin @bktp.org

6月27日(金) 大学における貧困の拡大 ─ 学費・奨学金・非常勤講師 ─

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「大学における貧困」をテーマにしたシンポジウムのお知らせです。〈もやい〉も後援しています。

私も埼玉大学で非常勤講師を務めており、大学及び大学院時代の奨学金を一昨年まで返済していました。この問題は他人事ではないと感じています。

 

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 大学における貧困の拡大 ─ 学費・奨学金・非常勤講師 ─

 

日時:6月27日(金)17:00~

場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 10号館 1F109大教室

チラシPDFダウンロード

 

早稲田をはじめとする、すべての学生・院生・専任教員、非常勤教員のみなさん、
みなさんの生活は苦しくありませんか?
ちゃんと勉強できていますか? バイトはキツくありませんか?
生活に追われずに研究できていますか?
奨学金、返せていますか?

【パネラー】

宇都宮健児氏(弁護士、前都知事選候補者)

岡山茂氏(早稲田大学政経学部教授、『ハムレットの大学』著者、新評論、今年6月上旬刊行予定)

林克明氏(フリージャーナリスト『ブラック大学早稲田』著者、同時代社)

大内裕和氏(中京大学教授、奨学金問題対策全国会議代表、『現代思想』4月号「ブラック化する教育」巻頭対談)

 

1.  2012年9月、日本は国連人権A (社会権) 規約の第13条、第2項 (c)「高等教育の漸次的無償化」をようやく批准しました。にもかかわらず今春、早稲田、慶應、日大、明治、上智など全国の有名私立大学が相次いで学費の値上げに踏み切りました。すでに私立大学の初年度納付金は 140万。不況や格差社会の進行によって親の収入が減り続けるなか、多くの学生が重い負担に苦しんでいます。

2. 一方、日本学生支援機構(旧日本育英会)をはじめとする大学生活支援のための奨学金の多くは、実質的には高利子の「教育ローン」にすぎず、卒業後、延滞金制度や厳しい取り立てに追い詰められ、返済に苦しむ人が増大しています。

3. 日本の高等教育を担う大学での労働状況も目を覆うばかり。授業の過半数以上のコマを担当する非常勤講師は平均年収300万以下のワーキング・プアー、不安定な雇用のなかで使い捨ての状況にあります。彼らもまた日本の貧弱な教育行政の犠牲者といえるでしょう。現在の日本の大学は、貧困を増大させ、格差を拡大する装置である「ブラック大学」の道を歩もうとしているのではないでしょうか ?

シンポジウムでは学費・奨学金・非常勤講師問題を切り口に、大学の「ブラック化」の現状について考えていきます。

 
主催/首都圏大学非常勤講師組合 早稲田ユニオン

共催/東海圏大学非常勤講師組合

後援/奨学金問題対策全国会議  埼玉奨学金問題ネットワーク フリーター全般労働組合 アレゼール日本 大学等非常勤講師ユニオン沖縄 全国一般東京東部労働組合 奨学金の会 NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
協賛/『週刊金曜日』 都大教(東京地区大学教職員組合協議会)
連絡先 : 早稲田ユニオン代表 大野英士 連絡先 : 090-6123-2798
http://waseda-hijoukin-union.blogspot.jp/

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