ホームレス経験者が働く「カフェ潮の路」が沼袋にオープン!朝日新聞に紹介記事が掲載されました。

日々のできごと

私が代表理事を務める一般社団法人つくろい東京ファンドは、東京都中野区を中心に住まいを喪失した生活困窮者のためのシェルター事業を行なってきましたが、シェルターから近隣のアパートに移った人が増えてきたのを受け、このたび新たな事業に乗り出すことにしました。

社会的に孤立しがちな元ホームレスの人たちの仕事づくり、居場所づくりを進めるためにカフェを作る、という事業です。

2月24日(金)からはカフェの開設費用を集めるためのクラウドファンディングのキャンペーンを行ない、たくさんの方々のご支援をいただくことができました。皆様のご協力に感謝いたします(キャンペーンは5月12日まで続きます)。

「住まい」の次は「仕事」と「居場所」!ホームレス経験者が働く自家焙煎カフェを作りたい! – クラウドファンディング MotionGallery(モーションギャラリー) 

そして4月18日(火)、ついに「カフェ潮の路(しおのみち)」オープンの日を迎えることができました。

「潮の路」の名前の由来などは、クラウドファンディングのアップデート記事をご覧ください。

4月21日(金)には、さっそく朝日新聞に「カフェ潮の路」開店に関する記事が掲載されました。ぜひご一読ください。

【2017年4月21日】 朝日新聞に「カフェ潮の路」開店に関する記事が掲載

 

初日の日替わりランチは、チキンとマッシュルームのクリーム煮でした。

 

一番最初のお客さんは、新宿ダンボール村時代からの付き合いがあるKさんでした。

 

カフェ(2階)の内部の様子。

 

「カフェ潮の路」は毎週火曜日・木曜日の12~17時に営業いたします。最初は週2日のみの営業ですが、そのうち徐々に日数を増やしていきたいと考えています。

また、同じ建物の1階では、駐車場スペースを改装したコーヒースタンドの営業を行なっています。こちらは毎週火曜日~金曜日の12~15時に開いています。

 

私も週1回、コーヒースタンドで売り子をしています。

 

私の所属する立教大学大学院の研究科の皆様から素敵なロゴ入りキャッシュトレーをいただきました。

 

「カフェ潮の路」の場所は、西武新宿線「沼袋」駅から徒歩11分。駅からまっすぐ北に歩いて右側にあります(中野江古田病院の3軒先)。

住所は東京都練馬区豊玉南1-4-2です。近くにお立ち寄りの際はぜひお越しください。

地図(グーグルマップ)はこちら。

カフェのフライヤーもできましたので、ぜひご活用ください。

末永く、皆様に愛されるカフェにしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

「潮の路珈琲」はオンラインショップでも買うことができます!

「カフェ潮の路」では、元ホームレスの人たちが焙煎した「潮の路珈琲」をお出ししていますが、「潮の路珈琲」のオンラインショップもオープンしています。カフェまで足を延ばすのが難しいという方は、ぜひオンラインショップでコーヒーをご注文ください。

下記をクリックすると、オンラインショップのページに移ります。

つくろい東京ファンドオンラインショップ

オンラインショップでは、自家焙煎「潮の路珈琲」の商品やフェアトレードのウバ茶が購入できます。

「潮の路珈琲」は、 すべてフェアトレード(民衆交易)のコーヒー豆を使用しています。 ベースは 東ティモールの無農薬のコーヒー豆です。

代金の決済は、クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込の中から選ぶことができます。

また、オンラインショップを通して、つくろい東京ファンドの生活困窮者支援事業に寄付をすることもできるようになりました。ぜひご活用ください。

ぜひよろしくお願いいたします。

 

【関連動画】デモクラシータイムス:稲葉剛さん 「住まいの次は仕事と居場所」 池田香代子の世界を変える100人の働き人 1人目

 


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