12月2日(金) 講演会『児童養護施設出身者の学生生活支援を考える』(立教・新座)

講演・イベント告知

http://www.rikkyo.ac.jp/aboutus/philosophy/activism/human_rights/events/info/2016/11/18441/

立教大学人権・ハラスメント対策センター
2016年度 秋季人権週間プログラム(新座キャンパス開催)
講演会『児童養護施設出身者の学生生活支援を考える』

立教大学人権・ハラスメント対策センターでは、毎年『人権週間プログラム』を開催しています。
新座キャンパスにおいて、講演会『児童養護施設出身者の学生生活支援を考える』を企画しました。

児童養護施設で暮らす子どもたちは日本に約3万4,000人。彼らは、高校を卒業する18歳で施設を出なければいけません。大学等への進学率は1割強、専門学校を含めても2割程度。進学には、高い授業料、生活費、友人との付き合いや課外活動費などを含めると高額な費用がかかります。将来、社会で自立するための経験を積む学生生活は、彼らにとって決して簡単なものではありません。経済的な困窮と孤独から学業の継続は難しく、志半ばで挫折し中退することも多いのが現実です。

こうした若者を真剣に応援しない社会に未来はない!
志ある学生を応援するために、児童養護施設出身の女子学生のシェアハウスを設立した、社会福祉と家族・ジェンダーの専門家である庄司洋子氏が、活動について紹介し、児童養護施設出身者にとって家族とは何か、また、彼らが大学等へ進学し卒業するために必要な支援とは何かについて講演をします。

また、貧困問題の専門家である稲葉剛氏が「住宅問題と若者の貧困」の視点からコメントをします。
その後、両氏で対談を行い、参加者も一緒に考えていきます。

たいへん貴重な機会ですので、みなさんどうぞご参加ください!!

 

日時 2016年12月2日(金) 18:30-20:30
場所 立教大学 新座キャンパス 3号館1階 N311教室

新座キャンパスへのアクセスはこちら。キャンパスマップはこちら。

講師 庄司 洋子 氏 NPO法人 学生支援ハウス ようこそ理事長、立教大学名誉教授

   稲葉 剛 氏 立教大学 21世紀社会デザイン研究科特任准教授

対象者 本学学生、教職員、一般
受講料 無料
申込 不要(当日は、直接会場へお越しください)
主催 立教大学人権・ハラスメント対策センター
共催 ジェンダーフォーラム、コミュニティ福祉研究所、社会福祉研究所
問合せ先 立教大学 人権・ハラスメント対策センター
(新座) TEL:048-471-7396
(池袋) TEL:03-3985-3192
jinken@rikkyo.ac.jp


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