NPO法人もやい理事長を退任しました。

日々のできごと

今年7月1日をもって、私、稲葉剛は、2003年度から11年間続けてきたNPO法人自立生活サポートセンター・もやいの理事長を退任いたしました。

〈もやい〉が任意団体であった時代に、湯浅誠とともに共同代表を務めていた時期(2001~2002年度)を含めると、約13年間、団体の代表を務めてきたことになります。

【もやいブログ】理事長交代のご挨拶

本当はもう少し早い時期に退任をするつもりだったのですが、2011年に発生した東日本大震災や2012~2013年の生活保護バッシングとそれに続く制度改悪への対応に追われ、なかなか世代交代を図ることができずにいました。

今年に入り、ようやく世代交代に踏み出す準備が整ったため、理事長を交代することになった次第です。

新理事長には、まだ二十代の大西連さんがなってくれることになりました。新しい発想で〈もやい〉の活動をさらに広げてもらえればと願っています。

私は7月以降、理事長職ではなくなりますが、新年度も理事として〈もやい〉の運営に関わり、交流サロンや広報啓発、生活相談などの活動にも引き続き参加することで、新体制を支えていきます。

また、新団体「つくろい東京ファンド」の代表理事として、個室シェルター事業など、〈もやい〉と連携した新たな生活困窮者支援の活動を展開していきます。

ぜひ皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 


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